//AdSense 防湿コンクリートをDIYで打つ。効果や配合、厚さワイヤーメッシュ

キッチンに防湿コンクリートを打つ

キッチンを解体しました。

 
この解体した床になる部分に、地面からの湿気を防ぐための
防湿コンクリートというものを打っていこうと思います。
 
排水管をちゃんと設置すれば、解体前のようなデロデロの床も
その下のシロアリ被害も、なくなるとは思うんですが、
若杉地区の特徴として、周りを山に囲まれているので
日照時間が、あまり長くありません。
 
養父市の12月の平均的な日の出時間は7時くらい
日の入り時間は17時くらいで、日照時間は10時間くらいなのですが、
若杉地区は、それよりも短いです。
 
うちげに限って言えば、
太陽が当たり始めるのが10時頃、
太陽が見えなくなるのは16時前、
日照時間、6時間弱です。
 
さらに、キッチンがあるのは家の東側で、
実際、日に当たってるのは2時間あるかないか。
そして、雨が降った時の家の東側がこちら。
 
 
水がたまってて悲惨。
来年には、排水溝作りたい。
んで、雨が降った後、家の東側の地面は1週間くらい湿気ます。
 
 
なので、地面からの湿気を防ぐ、防湿コンクリートを
打っていこうと思います。

防湿コンクリートって?

防湿コンクリートとは、地面からの湿気を防ぐために
地面に打つコンクリートのこと。
一般的に、厚さ6cm以上のコンクリートを打ちます。
 
他にも湿気を防ぐ手段として、防湿シートを引いたり、
調湿剤を撒いたり、床下に換気扇を付けたり
面白いのだと、薪ストーブの煙を床下に送って
湿気を取り除いたりしてる人もいるみたいです。

コンクリートを打つ前の準備

まず、砕石を撒きます。
 
 
んでこちら、ドッスン初号機。
 
 
上から、地面に叩き落とします。
すると、砕石が地面に食い込み安定するのと、
砕石と砕石の隙間が埋まり、強い層ができます。
 
次に、ワイヤーメッシュを引きます。
んで、ワイヤーメッシュとワイヤーメッシュを針金とかで
しっかり結びます。
 
 
コンクリートは、押されるたりする圧縮される力には強いのですが
引っ張られたりする力には、そんなに強くありません。
なので、中にワイヤーメッシュなどの骨組みを入れることにより補強し
引っ張られる力にも耐えれるようにします。
 
んで、最後にワイヤーメッシュの下にその辺で拾ってきた石をかませます。
 
 
せっかくワイヤーメッシュを入れても、コンクリートの一番下にあると
その効果がいまいち出ません。
 
今回6cmのコンクリートを打つので、
だいたい3cmくらい、コンクリートの真ん中らへんに
ワイヤーメッシュが来るように、石を下に入れて調整します。
 
これでコンクリートを打つ準備はオッケー。

コンクリートを打つ

今回は、6cmのコンクリートを
縦約230cm、横約670cm打ちます。
 
なので、
6×230×670 = 924600cm3 = 0.9246m3
少し余裕をもって、約1m3のコンクリートが必要です。
 
コンクリートは、0.1m3 = 230㎏くらいらしいので、
1m3のコンクリートを打とうしたら、2300kgのコンクリートが必要。

トン越えか。。。マジか。。。

 
んで、コンクリートの材料は、セメント・砂・砂利・水なのですが、
今回は、セメント:砂:砂利が、
1:3:6の割合のコンクリートを打っていこうと思います。
 
2300kgのコンクリートを作ろうとしたら、
配合比率は1:3:6で、水もセメントと同じ割合だけ入れるとするならば、
だいたい、セメント230kg、砂690kg、砂利1380kg、水230kg。。。
数字大きすぎて、よくわからんくなってきた(笑)
 
んで、うちげの車は軽自動車なので
最大積載量は、350kg。
 
あーやりましたよ。やってやりました。
養父のコーナン(ホームセンター)と我が家を7往復。
材料を家に運ぶだけで12時間以上。
もうしたくない。。。
 
 
やっとこさ、コンクリート打てます。
まず、舟(緑色の四角いやつ)にセメントと砂を入れて混ぜます。
 
 
混ざったら、水を入れて混ぜます。
 
 
その中に砂利を入れて、よく混ぜたらコンクリートの完成。
 
 
キッチンの端っこからコンクリートを流し込んで、
左官のコテで平らにしていきます。
 
 
コンクリートを打つときは、棒などで上からコンクリートをザクザクして
ジャンカと呼ばれるコンクリートの隙間を埋める作業をするのですが、
体力的に無理っぽかったのと、コンクリートを少し柔らかめに練ったので
たぶん大丈夫やろ!ってことでしてません。
手抜き工事です(笑)
 
あとは、これの繰り返し。
性格的に、
オレ → 大雑把
なべ → 丁寧
 
なので、
オレ → ひたすらコンクリート混ぜる
なべ → コテでコンクリートをキレイに均す
 
いい役割分担。
 
 
コンクリートを混ぜる方が、コテで平らにするのより時間がかかるので
この日なべちゃんは、砂とか砂利を合計1500kgくらい運んだ気がします。
嫁の秘めたポテンシャルを垣間見た瞬間でした。
 
途中材料がなくなって、八鹿のコメリ(ホームセンター)に追加で材料買いに行ったりして
気付けば夜中の24時。
 
ついに、最後の一カ所!
 
 
できたー!
やっと終わったー!
もう体動かない。。。
 
 
2日後・・・
 
 
うまく固まってた。
防湿コンクリート完成!
 

普段から体力作りをしよう

コンクリート打った次の日、体力を使いすぎたのか
体調がすこぶる悪く、そのあと3日間お布団の中でした。
 
1日目 ポカリしか飲めない
2日目 体調良くなってきたと勘違いし、たこ焼きとうどん食べるも撃沈
3日目 固形物がなんとか食えるようになるが、ポカリは手放せない。
4日目 散歩できるまでに回復
 
ということで、急な運動ダメ絶対。
 
コンクリートくらい打てる体力付けとかないと。
普段から運動して、体力作りしようと思いました。