キッチンの水道から、水とお湯が出た!

キッチンの水道をついに取り付けます。

そうなんです。

いままで、キッチンから水は出ていませんでした。

元々のキッチン(台所)がこれ。

このキッチンを解体して、土台を作り直し、水道管や排水管を引き直していたので

水が出せませんでした。

なので、少し離れた洗面所まで水を汲みに行ったり、

食器などの洗い物も洗面所でしてました。

その時の二代目キッチンがこれ。

長い間、お世話になりました。

レバー式の混合栓を付ける

キッチンに、水道を通します。

配水管に取り付けるのは、こちらのレバー式の混合栓。

混合栓っていうのは、水とお湯がだせるやつのこと。
そして、取り付けたのがこちら。

言い訳してもいいですか?

オレが繋げた配水管が

一般的に使われている配水管より、一回り大きかったみたい。

たぶん、事件はこのへんを繋いだ時に起こってるっぽい。

一般的な配水管の大きさは「13」っていう大きさらしいのですが、

オレが付けたものは「16」という一回り大きい配水管だったみたい。

配水管の大きさに種類があるなんて、、、

そんなこと知らんがな!

というわけで、混合栓を繋げる直前に気付き、

最後で配水管の大きさを調整したため

こんな事になってしまいました。

後ろの木と針金は、混合栓の重さで配水管が折れてしまうので

支えてつけています。

ダサい。

だが、仕方ないので、後で直そう。

キッチン側の混合栓はさらに悲惨

さっきの混合栓は、ドリンクを作るところのやつだったのですが、

もっと悲惨なのは、キッチンの混合栓。

それがこちら。

繋がらない問題!

解説しよう。

・配水管の位置が奥行1cmくらいズレてるので、混合栓が合わない。

・それ以前に、お湯の配管が若干斜めに設置されてるので、真っ直ぐはめ込めない。

問題点は以上です。

もうどうしようもなく、混合栓付けれないので

別々の蛇口を付けることにしました。

一応、お湯も水もでます!

レバー式が良かったけど、キッチンから水もお湯も出るようになって

本当に良かった!